レッドムーン ウォレット
レザークラフトを始めました。
初めて作ったものはデジカメのケースです。市販のもので気に
入ったのがなかったので、自分で作ってみました。初めてのわ
りにはなかなかの出来でしたよ。
次に作ったのは自転車のサドル。デジカメケースのあまりモノ
の革を使いました。
3作目はウォレット。新しい財布が欲しくてネットで探してい
たら、気に入った財布がありました。でもちょっと予算オーバー
なので、自分で作ってみることに。
写真を頼りに作ったわりには上出来でした。
ただ、欠点が一つ。お札のサイズを間違えると大変なことに。
お金の入らないウォレットになってしまします・・・。
きちんとお札のサイズを確認しましょうね。諭吉さんを(笑)
レッドムーンの製品は、すべて熟練した職人の手によって作り上げられている。
その職人たちの作品は、繊細で美しく、ため息が出るほどだ。
その存在感とオリジナリティーは、革を愛するオトコ達を魅了している。
レッドムーンのモノ創りに対するスタンスが、そうさせているのだろう。
ファッションの枠を卓越し、お客様一人一人に『自分らしさ』という哲学を、
"世界にたった一つの商品"として提供し続ける事・・・それがレッドムーンのこだわりである。
2006年の新キーワードは、"男の武器"。
持っているだけで、それが武器となる!…ということである。
そんなレッドムーンのウォレットを手に入れて、ビジネスシーンでも、プライベートシーンでも、
積極的に攻撃してみては?
革にこだわりぬいたブランド―それが「RED MOON」
オトコたちを虜にする、憧れのブランドである。
1993年、後藤恵一郎氏によって創立された。
(スタート時の会社名は、「レッドムーン・デザイン&カンパニー」)
基本コンセプトは、「進化するベーシック」。
コンセプトには、"BASIC(基本)"と"EVOLUTION(進化)"・・・
この2つのメッセージが込められており、レッドムーンのモノ創りの原点となっている。
常にお客様の立場に立って商品開発をし、オリジナル性を持たせる、という基本。
そしてそのオリジナルと呼べる商品を創り続ける、という進化、である。
レッドムーン設立当初は、ウォレット(P-01など)を中心に、パイカー達の人気を集めた。
現在では一般のマーケットでの人気も高くなり、主にレザーを中心に、ジャケットやブーツ、
バッグ、小物など、トータルアイテムを取り揃えている。